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サプライスは安いけど購入後の対応が悪く不便なところも多い

日本発着の国際航空券がかなりお安く買えるので、ここ2年くらい使っている「サプライス」。HISのサブブランドなので、バックボーン的にはしっかりしてるから、安心といえば安心なんだけど、購入後のサポートはいろいろ不満が多い。

たとえば、5月に使ったScootの成田=台北のチケット。預け荷物の重量を増やしたいけど、予約後にeチケットナンバーが送られてこないので手続きできない。

そこで問い合わせてみたときのやり取りが↓

曰く、グループチケットになるのでeチケット番号は教えられないとのこと。しかもサプライス側で事前に手続きもしてくれず、荷物重量の追加は当日チェックインカウンターでしろと。当日だと割高になっちゃうんですよねぇ。

しかもチケット購入時にその記載はない。

で、その次はカタール航空の東京=ベルリンの予約。ドーハでの乗り継ぎが11時間あるんだけど、カタール航空はドーハ乗り継ぎの滞在時間が8時間を越えると無料でホテルと提供してくれるサービスがある。

これは事前に申請が必要なので、カタール航空に問い合わせてみたところ(カタール航空のチケットはいつもeチケット番号くるのでグループチケットではないみたい)、乗り継ぎ時間もブッキングクラスも満たしているけど、旅行会社から購入してるので手配は旅行会社を通してくれとのこと。

そこで問い合わせてみたときのやり取りが↓

曰く、カタール航空がどう言ってるか知らないけど、その世話をするほどの料金はもらってないから動かないよとのこと。

これも書いてあったかなぁ……

どっちの案件も購入後に航空会社とやり取りする手間を断固拒否。そこのコストを省いて安くしてるんだよと。こんな粗利でアフターサポートしてられっか! ってとこでしょうか。

まぁ安いものには理由があるわけで、致し方ないんだけどね。サプライスの場合、購入後のユーザーと航空会社の連絡役はしないと。それならそうで、購入前にちゃんと記載しておいて欲しいな。

というわけで、旅慣れた人ほどいろいろ航空会社とやりとりしたいわけで、サプライスを使う人は要注意です。まぁそれでもオレは安いから使っちゃうんだけどねぇ。

カタール航空会員の年度が切り替わった

本日、カタール航空会員の年度が切り替わった。

今年もゴールドなので、ワンワールド系でそこそこ優遇してもらえる。ありがたや。んで来年もゴールド(上から2つ目)維持には12ヵ月で270Qpoints(以下ポイント)か、24ヵ月で540ポイント貯める必要がある。

昨年は欧州をワンワールド系で4往復(うちカタール航空は3往復)したので、24ヵ月ルールのほうはハードルが低く残り169ポイント。カタール航空で欧州を往復すると70ポイント貯まるので、まぁ2往復ちょっと。IFAとMWCをカタール航空で行けばクリアできそうなので、来年もゴールドは維持できそうだ。

問題は再来年だなぁ。秋か冬にバーゲン出たら欧州飛んでおくかな……。

平渓線と九份に行ってきた

平渓線と九份へ行ってきた。実は台北ばかりで、台北から足を延ばしたのは初めてだったりする。

平渓線は虫除け必須。蚊もいるんだけど、それよ小さな虫に刺されて痒い痒いです。

相変わらずひどい記事を量産しているTABIPPO

旅系のサイトはひどい記事が多いところが多いんだけど、この間も↓な記事が。

タイトルは「王宮周辺」だけど、5つとも王宮からかなり離れたエリア。まとめには

「王宮周辺から少し離れたスクンピットという場所が日本から来たラーメン屋さんの激戦区です。」

って……。

で、今日回ってきたのがここ。ひどい記事量産には定評のあるTABIPPO。

「雨が降っても濡れないでターミナルの待合室から直接機内に入ることのできるボーディングブリッジ。

これをLCCは使いません。」

ボーディングブリッジを使うLCCもあるけど……。

「国内、海外を問わず、機内での食事は楽しみの1つですが、LCCの場合はこれがほとんど有料です。」

プレミアムシートならともかく、FSAだっていまどき国内線で機内食出ないよ……。

「FSAですと大体80cm以上はありますが、LCCですと70cm台になります。しかし中にはFSA並みの機材を使っているLCCもあります。」

ANAもJALもエコノミーのシートピッチは79cmって機材も多し。LCCのほうが狭いのは確かだけどね。

「LCCの航空券販売の大部分はインターネット予約のみで、さらに航空券発券も紙のものを使わないでEチケット(電子航空券)だけとなっています。」

紙の航空券なんて今どきないしw
なんかこう本当に乗ったことがあるのかなぁというか、聞きかじった情報で書いてるなぁって感じ。

タイもロシアも鉄道飲酒禁止……

下川さんの著書が出てたの購入

読んでて、久しぶりにアジアとかロシアの寝台車旅したいなぁと思ったんだけど、タイとロシアの鉄道は車内禁酒になっていたとの記載があった……。

調べて見ると

うーむ、乗務員がクスリと酒をやって犯罪をおかしたのに、なぜ客が禁酒になるのか……

ロシアのほうはいつから禁酒なのかわからなかった。オイラが乗ったときも禁酒だったのかなぁ。そういわれてみると、噂に聞いていた車両で酒盛りをしている人たちはいなかったような。まぁ下川さんの本にもあったけど、コンパートメントでこっそり飲むぶんにはお目こぼしみたいだけど。

禁酒はつらいなぁと思いつつ、それでもまた乗ってみたいと思う。特にシベリア鉄道は。

バリ島オゴオゴの写真

オゴオゴの写真と動画を何枚か撮ったけど、記事には使わなかったのでこちらで。

サプライスの1万円キャッシュバックの正体

ここのところWeb広告でよく見かけるサプライスの10000円キャッシュバック。

何度も釣られてクリックしてるんだけど、そんなサービスは一度も見つけられず……いったいどこにあるのだろうと、業を煮やして電話で問い合わせてみた。

んで、サプライスの説明によると

●キャッシュバックぶんを適用した価格で掲載されている

とのこと……むぅ……なのでキャッシュバック対象商品ってのはどうすればわかるの? って聞いたら

●最後の決済で内訳を見てもらえばわかる

……それってキャッシュバックなの? そもそもの商品価格じゃね? まぁ100歩譲ってキャッシュバックとしましょう。んじゃとりあえず1万円キャッシュバックになってる商品教えてよって聞いたら

●どれがというのはお教えできません

だって……。だもんで、自分でいくつかクリックしたけど全然見つけられなかった……。

というわけで、サプライスの「10000円キャッシュバック」は、たまにやるクーポン券のようなサービスではないし、見た目にはどれが対象商品かもわからないのでキャッシュバック目当てで商品を探しても見つけられない、ほとんど意味ない広告でした。

釣られたらあかんで~

2016年ANA搭乗結果

明日でリセットなので、2016年のANA搭乗結果です。

まぁ2015年からサトルのANA離れ、スタアラ離れが始まってるので、プレミアムポイントは去年とほぼ同じ。というか出てくる数字は同じw

んで今年後半は国内線もJALに移ったので、ANAグループ運航便利用分もガクッと減ってますなぁ。来年はもっと減りそう。

ANAというかスタアラに関しては、カタール航空のゴール後が維持できているあいだは、クレカで貯まったマイルで飛ぶって感じですな。

2016年の海外・国内旅行ログ

今年もあとわずかということで、ことしウロウロしたところのまとめ。

1月
●インドネシア(バリ島)→台湾(台北)
昨年末から滞在。これが2年ぶりのバリ島だったりする。一時期は年3回くらい行ってたんだけどね。来年は行けるかしら?

●沖縄
たしか沖縄に雪が降った日w
2月
●沖縄
某キャリアの実験を取材する予定も悪天候で飲んで帰ってきただけw

●スペイン(バルセロナ)、オマーン(マスカット)

毎年恒例のMWC取材とアメリカズカップ・ワールドシリーズ・オマーン大会の取材。
スペインではじめてレンタカー借りて、お城ホテルに泊まった。

オマーンはタクシー代が高くて難儀した。慌ててレンタカー借りたわ。スマホがあるとナビになるから海外でレンタカー借りるのが意外と楽しい。

3月
●北海道
数年ぶりにクラブメッド・北海道へ。スキーもスノボもせずにダラダラと2泊。そのあと18きっぷでうろうろしながら札幌へ。

4月
●イギリス(ロンドン)
ファーウェイの発表会で2年連続ロンドンに。久しぶりに欧州直行便だったけど、直行便てラクねw

●高松
第2回うどん食べまくりツアー

5月
●タイ(バンコク)、ベトナム(ハノイ)
カタール航空修行の調整のため、バンコク-ハノイのカタール便に乗るための旅。ハノイで祥平さんと飯を食べたり。

生まれて初めてフライト時間を間違えて飛行機に乗り遅れた。パスポート忘れて乗れなかったこともある。それもバンコクだった。バンコクは危険だ。
●台湾(台北)
毎年恒例のCOMPUTEX取材。

6月
●タイ(バンコク)、スリランカ(コロンボ)、カタール
カタール航空の修行で飛んだんだけど、キャンペーンに応募できてなくて無駄足だった旅。
カタールはラマダン中で困ったわ。ラマダン期間に中東行っちゃダメだわ。

スリランカもなかなかおもしろそうなので、再訪したいところ。

●中国(上海)
MWC Shanghaiの取材。中国はいろいろめんどうなのであまり行きたくはないなぁ……。

7月
●イギリス(ロンドン、グラスゴー、アイラ島、ポーツマス)
WPJとウィスキーの聖地アイラ島旅行。そのあとポーツマスでアメリカズカップ・ワールドシリーズの取材。

20年以上前からアイラ島はどうしても行きたかった場所。旅費節約のためつきあってくれたWPJに感謝。牡蠣美味かったなぁ。

8月
●松本
VAIOの工場見学。

9月
●ドイツ(フランクフルト、ベルリン、ミュンヘン、ケルン)、フランス(トゥーロン、ニース)
出発したのは8月29日。IFAとフォトキナ、そしてアメリカズカップ・ワールドシリーズ・トゥーロン大会の取材。あとオクトーバーフェストね。

ほぼ毎週イベントがあったのでほぼ1ヵ月欧州居っぱなし。ニースが天候も良くてよかったなぁ。

10月
●高松
第3回うどん食べまくりツアー

●イタリア(ミラノ)、ドイツ(ベルリン)
当初カタール航空修行のために予約した旅行。ただ6月と同じくキャンペーン未登録で無駄足に。

ただ、ドイツではVenus Berlinの取材ができたし、ミラノではファンキー末吉さんの出演したライブ(ウィング・イップさんのライブ)も見られたのでオーケー。なぜか打上まで参加して中華ごちそうになったし。

11月
●福岡、沖縄
アメリカズカップ・ワールドシリーズ・福岡大会の取材。その足で沖縄へ。

12月
●福岡、四国ほか
18きっぷで福岡から四国の南部を通って、名古屋まで。名古屋まで来たら体調悪くて鉄道も飽きたので、セントレアから羽田まで飛行機で帰ったw
以上。13ヵ国か。去年は南米行ったり電車で欧州から帰ってくるとかやったので20ヵ国以上だったけど、今年は少なめ。というか年収激減してるので、海外旅行自体少なめです。旅しても仕事にならないしねぇ……。多分来年も少なめです。日本に居るのでお仕事くださいませw

国内だと沖縄へ意外と行ってますな。ほとんど那覇周辺しか行ってないけど。

というわけで2016年はこんな感じでした。

Airbnbで予約したドイツの宿が火事になりまして、別の宿に移ったらオーバーした宿代は自腹になったでござる

IFA参加者とKADOKAWA関係者にはすでに伝わっていますが、実は今回のIFA取材用に予約していたベルリンの宿が到着早々火事というかボヤ騒ぎがありまして、宿泊できなくなりました。

といった感じで、電子レンジでご飯を2回炊いたあと近所に晩飯を食べに行ったのが21時半頃。近所のステーキハウスで肉を喰らい、23時過ぎにアパートへ戻るとなにやらパトカーがとまっていた。

「ベルリンも物騒だね~」なんて話しながら、アパートに入りエレベーターにのって部屋のある階に降りると、自分たちの部屋の前になにやら人影が……よく見ると警察です。

「最近ベルリンはAirbnbの規制も厳しいし、摘発かしら?」と思って近づいていくと、警察官から「火事だよ」と……。

いやぁ~想定外の話しを聞くと「え!????」って声が出るんですねぇw

よく見ると、部屋のドアはぶち破られていて床は水浸しに。どうやら電子レンジが発火したようです。警察官のほか鑑識らしき人がきて写真を撮っています。自分も撮りたかったけど、さすがに写真を撮る雰囲気ではなかった……。

でまぁ警察官にパスポートなどを見せて本人確認したり、状況を説明したり。とりあえずここには泊まれないから、個人の荷物をまとめなさいといわれて、室内で広げていた荷物を片付けます。

幸い被害はキッチン回りだけで、リビングでの放水はなかったようで、テーブルなどに置いてあったパソコンもふくめてすべて無事。ちょっとススがついて、焦げ臭くはなったものもありますが。

買ったばかりのトリニティーのケースもススで汚れたw
買ったばかりのトリニティーのケースもススで汚れたw

荷物をまとめると、昼間チェックインの時にあったオーナーの家族が登場。「どうした?」と2~3こと言葉を交わしましたが、警察から「君たちはこれで撤収しなさい。宿代など細かいことはAirbnbと相談するとして、今晩の宿は自分たちで探しなさい」と言われて現場を撤収。

深夜0時過ぎに焼き出されたわけですw

でもまぁ便利な世の中になったもので、スマホから空き部屋のある近所のホテルをチェック。0時過ぎていたので、当日の予約はできなかったものの、翌日以降は滞在中予約できる部屋を発見。翌日以降は取材続きでホテルが決まっていないのは仕事的にまずいだろうと、キャンセル不可で割安だったこともあり宿を予約(←実はここが失敗)。

さらにそのホテルへ行って確認すると、幸い当日の部屋も空いていたので、翌日以降の予約とあわせてこのホテルに宿泊することになりました。

とりあえずホテルの部屋で落ち着いてから、Airbnbへメールフォームで現状を伝えて就寝。3時間ほどして起きたものの、Airbnbから返事はないので、なんとか電話での問い合わせを探し出して連絡しました。なぜあんなに問い合わせの電話番号は深いところにあるのか??

ひとまず電話で現状を伝えると、しばらくしてメールで担当から返信がありました。ここで問題が発生します。

Airbnb曰く
●初日に宿泊したぶんは250ドルを限度に補填する
●二日目以降は別のAirbnbの宿を提供するか、キャンセル扱いで返金

とのこと。
初日のぶんは55ユーロの宿なので問題なしです。
問題なのは、キャンセルでの返金。さすがに展示会当日に予約しているので約1000ユーロと、Aribnbで予約した金額(8万円台)よりも、4万円ほど増えてしまっています。

返金では足がでる。かといってAirbnbから新しい部屋を提供してもらっても、こちらで予約した宿はキャンセル不可なので返金されずもっと負担が大きくなります。

火事によるトラブル、仕事で至急宿の手配が必要なための措置だったので、なんとか追加分の金額をAirbnb側で補填してもらえないか2度ほど問い合わせをしましたが、

2回とも

本件につきましては、前回のメールにてお伝えしたよう予約にて支払われた金額($726 USD / \80,669 JPY)の返金及び30日からの1泊分のホテルの宿泊費の負担が可能です。Satoru 様からの返金内容確認のご連絡を確認次第手続きさせて頂きます。

という同じ回答。とりつく島もないとはまさにこのことですね。
気を利かせて、極力差額が出ないようにキャンセルの効かない安い宿を予約したのが失敗でした……。

ちなみに、火事による部屋の被害については、翌々日には部屋のオーナーから「保険で支払うので、こちら側の負担はないので安心してください」とメッセージが来ています。

加入してきた保険会社にも確認しましたが、もしこちらの責任で支払い請求が来た場合は保険で対応できると言われているので問題ないかなと。

ただ宿代に関しては、保険会社も対象の事案ではないので保険の支払いはできないと言われてしまいました。

まぁ怪我もなく荷物も無事で、IFA取材には支障がなかったのは不幸中の幸い。

とりあえずAirbnbの宿がトラブルで泊まれなかったときは、最初の1泊だけ自前で押えるというのを覚えておこうと思います。本音を言えば、補填して欲しいんですけどねぇ。一応規約では↓のようになっているのはわかったのですが。


ここだけが残念無念です。