ファンキー末吉さんの書籍を電書化した話

ファンキー末吉さんのJASRAC本と平行して頼まれていた、書籍の電書化が完了して、3冊ともKindleにアップされました。

単純に電書化といっても苦労した点が2つあって、そのひとつが↑のブログにも書かれているテキストデータ化。3冊のうち2冊は最終入稿データがないので、書籍をスキャンしてOCRにかけテキストを抽出するわけですが、これが完璧じゃないのよね。

結局1字ずつチェックする必要あり。北朝鮮ロック・プロジェクトのほうはオイラが担当したんだけど、とにかく大変だったので、天安門のほうはファンキーさんの娘さんにお願いしたわけです。ちなみに中国ロックはInDesignの最終入稿データをもらえたので、そこからテキストをコピーするだけだったので助かりました。

もうひとつの問題が中国語と韓国語。本の内容的に中国語と韓国語が出てくるので、日本語フォント以外を使う必要がでてくるんだけど、テキストエディターで編集すると文字化けしちゃう。

なのでWordとか一太郎でテキスト編集して、そのままePUBまで吐き出しちゃおうと思ったら、縦中横とかがうまくいかない……

結局Wordで編集したテキストを電書ちゃんのでんでんエディターへコピーして、見出しやルビ、画像の入れ込みなどを編集。それをでんでんコンバーターでePUB化という流れにしました。目次だとかしっかり自動で作ってくれるので、でんでんエディターとでんでんコンバーターは便利です。

というわけで細かいところで苦労して作った電子書籍3冊。良かったら購入してくださいませ~



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)